2012年5月3日木曜日

node.js on Windows7

Windows7にnode.jsをインストールしHelloworldまで実行してみました。

node.jsとは

大きな特徴はざっくりと以下の2点。
  • JavaScript(ECMA Script)でサーバーアプリを作るための環境
  • シングルスレッドで動作し「イベントループ」という仕組みで非同期処理を行う
まずは、クライアント(ブラウザ)側と同じJavaScriptでサーバーアプリが作れることと「イベントループ」という仕組みを使うため、従来のWEBアプリケーションとは違った作法が必要になるという点が理解できれば良いんじゃないかと思います。(...自分もまだ勉強中です)

詳細は、技術系サイトや先達のブログ等を見て頂ければと思います。

node.jsのインストール

Windows7 HomePremium 64bit版にインストールした時の手順です。

インストーラのダウンロード

node.jsの公式サイトにアクセスし、トップページの“Download”からインストーラをダウンロードします。2012/05/03現在、最新の安定版は0.6.16でした。
ポップアップが表示されるので、“Windows Installer”をクリックします。
インストーラのダウンロードが開始されます。

インストール実行

ダウンロードしたインストーラを実行します。
ウィザード形式になっていて、基本的には“Next”ボタンをクリックしていくだけです。
ライセンスへの同意のチェックボックス以外、セットアップ先やオプションの選択などは一切ありません。



C:\Program Files (x86)\nodejsフォルダにインストールされました。

セットアップ完了後にインストーラが行った設定(PATH環境変数)を反映させるため、Windowsを再起動します。(もしかしたら、ログオフして再ログオンでも良いかも...)

動作確認

node.jsはコマンドラインで操作します。



コマンドプロンプトを開いて“--version”オプションを付けて“node”コマンドを実行します。
正常にセットアップされていれば、node.jsのバージョンが表示されます。

オプションを付けずに“node”コマンドを実行すると“>”というプロンプトが表示されます。
入力したJavaScriptを解釈して実行する対話型のモードで起動します。
例は、1から10までの足し算のコードを入力し計算結果が表示されています。

プログラムの終了は、Ctrl+Cを2回入力します。

Helloworldの実行

node.js公式サイトのトップページにあるHelloworldを動かしてみます。
任意の作業フォルダを作成し、以下の内容でexample.jsというファイルを作成します。
var http = require('http');
http.createServer(function (req, res) {
res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
res.end('Hello World\n');
}).listen(1337, '127.0.0.1');
console.log('Server running at http://localhost:1337/');
node.jsのインストールフォルダは、WindowsのUACの影響を受けるのでインストールフォルダを作業フォルダにするのはオススメしません。(例では、C:\Work\nodejsというフォルダを作業フォルダにしています)

続いて、node.jsを起動します。
コマンドプロンプトを開き、作業フォルダへ移動します。
移動した状態で“node example.js”を実行します。
“Server running at http://localhost:1337/”と表示されれば実行は正常です。

次に、ブラウザでアクセスします。
ブラウザで“http://localhost:1337/”にアクセスし、“Hello World”と表示されればOKです。

備忘を兼ねて、Windows7へのインストール手順をまとめました。
今年になってから耳や目にする機会の多くなったnode.js、今のうちからトライしても損は無いと思います。

以上、alaifでした。

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